【VTrack開発ログvol.6】VTrack CMSをご紹介！

2020/8/12

お世話になります。
前回はVTrack for Mobileについて紹介いたしました。
今回は今までに紹介したVtrackが、より使いやすくなるVtrackCMSについてご紹介いたします。

複数のキャラクターを所有している方、またこれから作成を検討されている方、
コラボレーションのために他社のキャラクターを受け入れるためなど、様々な理由でモデルの使い分けを行いたい方向け
のコンテンツマネージメントシステムが「VTrack CMS」です。

使用するキャラクター、モデルが多く、アプリ内に自由に出し入れを行いたいという方に最適なパッケージとなっております。

次は、「VTrack CMS」の特徴を詳しく紹介していきます。

●複数のキャラクターをWeb上で管理
手持ちのキャラクターをWeb上ですぐに登録することが可能です。
3Dモデルデータの基本データモデルであるVRMに対応しているため汎用性が高く、他社の3Dモデルも容易に導入できるため、
コラボ配信・収録などが円滑に進みます。

●VTrack上で簡単にキャラクターを切り替え
Web上で登録されたキャラクターはVTrackアプリを起動するとキャラクター一覧に登録されております。
そのため、アプリ側では非常に簡単にキャラクターの切り替えが行えます。

今回はVTrack CMSについてご紹介しました。
当ブログを通してよりVTrackについて興味を持っていただけると嬉しいです！

さらに詳しく知りたい方は、VTrack公式ページより資料請求することも可能です！
ぜひ質問等ありましたらお気軽にお問い合わせください！

VTuber事業サイト
https://v-tuber.me/

アイデアクラウド
https://ideacloud.co.jp